Content コンテンツ

カウンセリングについて

カウンセリングについて

【カウンセリングとは?】

「心理カウンセリング」と聞くと、「心の病がある方だけ利用する」というイメージをお持ちではないでしょうか。
実際、まだまだ日本においてはカウンセリングが身近な存在ではありません。しかし本来は、こころの調子を整えて穏やかな毎日を送るために、どなたでも利用して良い場所なのです。

心も体と同様に、不調をこじらせてしまう前の予防や、早期の対応がとても大切です。カウンセリングでは、専門的な知識・技術をもとに、お客様の想いをしっかり傾聴します。不安・悩みといった気持ちを整理し、問題解決に向けて、ご自身が主体的に取り組めるよう導いていきますので、ご安心ください。

【カウンセリングの目的】

カウンセリングは、トラブルに対する「直接なアドバイス」「解決策の提示」を行うのではありません。自分の力で前へ進むきっかけをつくったり、対話を通してクライアントの心理的な不調を軽減したり、気持ちを整理するサポートなどを目的としています。

【カウンセリングの効果】

カウンセリングで得られる効果としては「こころを軽くする」「問題を整理できる」「自分の考え方を客観的に認識できる」の3つです。この3つの効果について、順番にご紹介します。

①こころを軽くする
悩みやこころの不調を一人で抱え込んでいる方は、カウンセリングを受け、想いを受け止めてもらうことで、辛い気持ちを軽くする効果が期待できます。
一度でも受けることで「ほかの人にわかってもらえた」「話ができてすっきりした」といった感覚を持つことができたり、話すことで緊張や不安が和らいだりする方もいらっしゃいます。簡単に解決できないような場合も、継続的にカウンセリングを行っていくことで、問題解決への糸口を見つけられるようサポートいたしますので、ご安心ください。

②問題を整理できる
心の中の気持ちを言葉にすることで「できごとの根本的な問題は何か?」「自分は何が嫌だと感じているのか?」など、考えるきっかけが得られます。今の状況・自分の想いを整理できるため、自分の気持ちを把握して、解決に向けて進むことができるでしょう。

③自身の考え方を客観的に認識できる
カウンセリングを受けることで、自身の考え方を客観的に把握できる可能性があります。
例えば、常に「自分が悪い」「自分なんて価値がない…」「なぜあの人はあんなことをするのだろう」などのネガティブな思考を抱え続けていると、ストレスはどんどん膨れ上がってしまうでしょう。
それを第三者であるカウンセラーが、専門的な立場から話をすることによって、ほかの視点から捉えることができるようになるのです。その結果「このままでも大丈夫」「自分でも気づかなかった長所に気づいた」「相手にも都合があるのだ」など、前向きな気持ちへ繋がり、心に平穏を取り戻せるようサポートしています。

【どんな想いも
受け止めてもらえる場所です】

カウンセラーはクライアントの悩みやトラブルに対して、社会一般的な解釈で「良い・悪い」とジャッジし、想いを否定することはありません。一般的には「あなたも悪いのでは?」といわれてしまいそうで、なかなか相談できないような内容であったとしても、まずは本人の辛い気持ちをしっかり受け止めますので、安心してください。「これからどう解決していきたいのか」をご自身が納得し選択していけるよう、一緒に考えていきます。

もちろん、叱咤激励されることもありません。ご自身のペースで話せるよう、想いに寄り添います。ほかの人には知られたくないことも、しっかり秘密は守られますので、安心してお越しくださいね。